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RDL FP-SPR1 SPDIF リピーター/アンプ【送料無料】【smtb-u】

   

特徴: ロングラインからのSPDIF信号レベルを補正 SPDIFコネクタタイプの相互変換 BNC、フォノ、オプチカル入力 BNC、フォノ、オプチカル出力 SPDIF波形の再形成 ほぼジッター無しの動作 RDL®FLAT−PAK™ の利便性 用途: FP−SPR1は、SPDIFコネクタタイプの相互変換、または低レベルSPDIF信号の再生が求められる用途において、理想的な製品です。

電源接続はフルサイズのバリアブロックターミナル、もしくはパネルの端にあるdc電源ジャックを使用します。

反対側の端には、追加のFLAT−PAK™モジュール接続用に2つ目のdc電源ジャックが設けられています。

FP−SPR1はシングルチャンネルモジュールで、3つの個別入力を備えています。

各入力は、従来のSPDIFフォーマットで供給されます:BNC、フォノ、オプチカルのうちいずれか1つを使用します。

コアキシャル入力は、オプチカル入力よりも優先されます。

3つの出力ジャックも同様に:BNC、フォノ、オプチカルが備わっています。

コアキシャルジャックのいずれかが使用され、そして(或いは)オプチカル出力が接続されます。

3つの出力の内1つだけを使用する、もしくは1つのコアキシャルとオプチカル出力を同時に使用することが可能です。

モジュールから正しい出力を生成するだけの、十分な振幅の入力信号を受けると、前面パネル上のSIGNAL LEDが点灯します。

主な仕様: 入力(3): 75ΩBNCコアキシャル、75Ωフォノコアキシャル、オプチカル 入力レベル: 100mV〜2.5Vp-p(コアキシャル) 出力(3): 75ΩBNCコアキシャル、75Ωフォノコアキシャル、オプチカル 出力レベル: 500mVp-p(コアキシャル) 周波数特性: 28kHz〜48kHz インジケーター(1): LED信号表示 ジッター: 200pS以下(入力信号200mVp-pまたはそれ以上) 1nS以下(入力信号100mVp-p) 電源仕様: 接地準拠、24Vdc@80mA 注意:スタンドアローン設備では12Vdcで動作可能 寸法(高さ×幅×長さcm): 3.40×8.26×7.16 周辺動作環境: -10℃〜55℃ 

  • 商品価格:25,704円
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